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私のストーリー 誕生から幼少期

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皆さん、こんにちは。

先日のセミナーで自分の人生は
「乗りこえるべき課題」
があると気づきました。

自分の課題を乗りこえるために
今までの自分のストーリーを振り返ってみたいと思います。

誕生

私は宮城県北部で生まれました。
家の近くには山があり、目の前には海水浴場がありました。
海には大きな北上川が流れていました。

春になると鶯の鳴く声が聞こえてくるような自然のたくさんあるところでした。

私は小さい頃から
海の見える防波堤に立って太陽の光を受けてキラキラ輝く海を見るのが好きでした。

自然いっぱいの町で、
コンビニは一件もありませんでした。

そんな環境の中で私は生まれました。

家族は父、母、祖父母、曾祖母、叔父、叔母がいました。

父は農業、漁業をやりながら会社に勤めていました。
平日は会社員、土日は農業をやったり、時間があれば海の仕事をしたりと、
休みなく働いていました。

母は私が生まれて1歳半くらいまで専業主婦だったようです。
父の弟や妹、曾祖母がいたので大家族でした。
みんなの分の家事をしていたと思います。

私を妊娠してからはつわりがひどくずっと布団に寝ていたと言っていました。
その間、祖母が家事をしたり、
母の食事の準備をしていたようです。

出産はかなりひどかったようです。
3日間陣痛で大変だったと母は話していました。

「このいきみで生まれなかったら、この赤ちゃんはダメだ。」
とお医者さんに言われて母は頑張って私を産んだと言っていました。

私の名前は名付け親の親戚のおじいちゃんがつけてくれました。
長男の初めての子どもということで、
候補が10コくらいあったそうです(笑)。

初めての子どもなので、
父と母はどの名前が良いのか決めかねていたようです。

名付け親のおじいちゃんが
「シズカが一押しだ。」
と言い私の名前が決まりました。

生まれた所は田舎だったので、古い習慣がありました。
孫のお披露目をする「孫振る舞い」という行事があったようです。
集落の人や親戚を呼んで
食事をしたり、
孫をお披露目したようです。

幼少期

平屋の決して立派とは言えない家で私は育ちました。
昔の茅葺きの家を改築して窓をつけた家でした。障子や襖の多い家でした。

玄関を入ると、
コンクリートにタイルを貼った段がありました。
このタイル貼りの段を上り、茶の間がありました。

茶の間はほとんど壁はなくて、戸がありました。
八畳の和室が我が家の茶の間でした。

夏は戸を全部開けて風を通していました。
冬はストーブを焚いて過ごしていました。

茶の間の隣は
「お上」といって神棚や仏壇のある部屋でした。

トイレは外にあって、どっぽんトイレで・・・
夜にトイレに行くのは怖かったです。

私は小さい頃、
家族にとてもかわいがられて育ったと思います。

同居していた叔母にもかわいがられていました。

弟の死

私が2歳半の時に弟が生まれました。

小さい時の記憶はあまりないのですが、
弟と遊んだ記憶はあります。

お上の部屋で2人で笑っていました。

弟は歩行器に乗って私を追いかけて来ました。
私は振り向いて弟を笑わせたり、追いかけたり、
二人で遊んだ記憶がります。

私は弟といるととても楽しかったです。

その弟が
ある日母に抱っこされていました。

母は泣いていました。

弟は白い着物を着せられて、
お上に寝せられていました。

いつまで経っても起きません。

そして、
絵描きさんが来て弟の顔を書いていました。

私は「なんで弟は起きないのかな?」と不思議に思いました。

母は泣いてばかりだし、
両親と祖父母とのケンカが絶えなくなりました。

みんな笑顔の家族だったのに、
言い争うことが多くなっていきました。

弟は生後七ヶ月で肺炎をこじらせて亡くなったのです。

私は悲しむ両親や祖父母を見て、
『自分の感情は出せない』
と小さいながらに感じたのだと思います。

「甘えたい」という気持ちを出すこともなく、
困ったことがあっても自分で何とかしようとする癖がつきました。

最近になって気づいたのですが、
両親や祖父母も悲しかったと思いますが、
私自身も弟が亡くなって悲しかったです。

一緒に遊んでいた弟が動かなくなって、
ある日いなくなりました。
大好きな弟がいなくなり、寂しかったです。
私も悲しかったけど、
いつも泣いている母に「弟がいなくなって寂しい」
とは言えなかったです。

弟が亡くなってから
両親に甘えることもなく1人で遊ぶような子どもになっていました。

読んでいただきありがとうございます。

この出来事が私が大人になっても私がうまく感情を表せない原因になっているのか?
と思います。

これからも自分のエピソードを振り返り
客観的に観察したいと思います。

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