未分類

全前置胎盤を乗り越えて息子を出産して学んだ3つのこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

皆さん、こんにちは。

私には9歳の娘と5歳の息子がいます。

息子は今とても元気に育っていますが、妊娠、出産は大変でした。

息子を妊娠したときに、全前置胎盤でした。

全前置胎盤で妊娠、出産した経験を書くので読んでいただけたら嬉しいです。

全前置胎盤で息子を出産した経験から学んだこと

私の状況

私は息子を妊娠してから16週で少し出血しました。

いつも行っていた開業医の先生はお盆でお休みだったので、出産予定の総合病院を受診しました。

総合病院の先生は診察を終えると「すぐに入院してください。」と言いました。

それから、前置胎盤の説明を受けました。

自分が危険な状態なのは分かりましたが、「着替えを取りに行きたい。」と言いました。

先生は三秒くらい動作が止まり考えて「いえ、このまま助産師と病棟に行って安静にしてください。」と言いました。

娘は当時3歳で幼稚園の年少でした。

娘のことや夫のことを考えると「入院」はとても大変なことに思いました。

夫は一人で生活できるとして・・・娘の世話はどうしたら良いのか?

なんとかなるか?と思ったりしました。

夫が「何とかするしかない!!」と夫の実家に交渉して、私の入院中は娘と一緒にお世話になることになりました。

私は自分がかなりやばいのか?とこのとき実感しました。

病棟の先生に診察してもらい、そのまま入院しました。

出血が止まったら退院してもOKとのことだけど、いつ出血が止まるか分からない状態でした。

人生初の入院でした。

この日から出産するまで安静の日が続きました。食事、トイレ、シャワー以外は横になっていました。

息子は1月に生まれました。出産前は冬で、寒い日もシャワーだけでした。今考えると・・・良く乗り越えられたなと思います(笑)。

一回目の入院は約2週間で退院しました。

その後も、お腹が張ったら危険な状態ですぐに入院しました。

娘の世話もできないし、家事もできないので、夫の実家にお世話になったり、私の母にアパートに来てもらうことにしました。

それから、妊娠30週になってからは管理入院しました。

24時間お腹の張り止めを点滴、長~い入院生活がスタートしました。トータルで3ヶ月以上入院したので助産師さんとも仲良くなったし、ご飯のメニューも慣れました。

妊娠37週までなんとか妊娠を継続できました。

助産師さんには「しずかさん、よく持ったね。奇跡だよ。」と言われました。

毎日出血におびえていました。出血したら赤ちゃんをすぐに取り出さなければならないので、1日でも長くお腹にいてもらうために頑張りました。

ぶっちゃけて言うと、気が狂いそうな毎日でした。

消灯時間の後に、トイレに行って泣くこともありました。

妊娠、出産は誰も変わってくれないので自分で乗り切るしかないのです。

家族の協力

夫は仕事が終わると毎日病室に来てくれました。

洗濯物を持って来てくれました。

夫の来る時間になると嬉しくなりました。夫の歩く足音がだんだん分かるようになりました。

夫は私の話を聴いてくれたり、娘の様子を教えてくれました。

私は当時ドトールのミルクティーとシベールのスイートポテトが大好きでした。

なので、二人で病室でお茶するのがとても楽しみでした。

土日は娘を連れてきてくれました。

夫の両親、私の両親

夫の両親はとても良い両親です。

私たちがお世話になるときも「良いよ。」と言って受け入れてくれました。

2週間夫の実家にお世話になり、その後の2週間は私の母がアパートに来てくれて家事をしてくれる生活でした。

最後の方はずっと夫の実家にお世話になりました。

学んだこと

今だから息子の妊娠のことを振り返れます。

当時は毎日気持ちが不安定でした。毎日夫が来てくれても感謝することもなく・・・「私だけ入院してイヤだな。家に帰りたい。」と思っていました。

お見舞いに来てくれる夫の両親や私の母親にも笑顔で接することはなかったと思います。

1 悪い方に考えることもあるけど、全部を受け入れる

前置胎盤のリスクを考えると、本当に気持ちが沈むことがありました。

横になって安静にしているので、ゴチャゴチャと悪い方に考えていたんだなと思います。

悪い方に考えるより、自分のしたことの本を読むのも良かったかなと思います。

2 ベストを尽くして任せる

入院中は点滴を24時間して安静にしていたので、先生や助産師さんの指示に従ってベストを尽くしました。

なので、気をもんでも仕方なかったなと思います。

3 ネットは見ないようにする

検索すればたくさんの情報を見ることができます。

余計な情報は見ないようにして不安にならないようにしたら良かったです。

実践していたこと

私が入院中に不安な思うこと、頭にきたことをノートに書いていました。

・夫の両親が娘を連れてきて面会に来てくれない。

・母が面会に来てくれない。私は母に愛されていない

・娘に会いたい

など、自分が思うことを全部書いていました。

今気づきましたが・・・エクスプレッシングライティングをしていたのですね。

ノートに1日のイヤなことを書いて乗り切っていました。

反省

入院中はどうしても気持ちを切り替えることができなかったです。

いつも暗い顔をして面会に来てくれた夫や娘に会っていて反省しました。

暗い顔でいるよりも笑顔でいた方が自分も気分が良いです。

それから、周りも気持ちよくなると思います。

まとめ

全前置胎盤の妊娠、出産は本当に辛い経験でした。

もう一度経験するかと言われたら・・・絶対にイヤです。

点滴の差し替えや安静の毎日は、もう二度とイヤなのが本音です(汗)。

出産や妊娠は誰も変わってくれません。

なので、自分で乗り越えるしかありません。

どんな困難なことも自分へのテストと思ってみるといいと思います。

息子の出産で学んだことは、辛い時も笑顔で過ごすことができたら良かったなと思うことです。

自分を盛り上げることができたら良いですよね。

前置胎盤の妊娠、出産はリスクはありますが、学ぶことも多かったです。

今は全前置胎盤の妊娠、出産を経験できて良かったと思います。

笑顔でいること、感謝の気持ちを持って生きることが大切だと思います。

編集後記

読んでいただきありがとうございます。

私が息子を妊娠、出産したときのことを書きました。

息子が無事に生まれてくるまで、たくさんの人に支えられたのだなと思います。

夫や夫の両親、私の両親。

お医者さんや助産師さんにもお世話になりました。

同室だった妊婦仲間の皆さん。

お部屋を掃除してくれた方。

食事を作ってくれた方。

皆さんに感謝しています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*